スポンサードリンク
2019年5月15日放送された「ごごナマ」は
「バラ!最高の楽しみ方」というテーマでした。
その中でバラ栽培家の大野耕生さんが
ドライフラワーの作り方を
教えてくれましたので紹介します。
バラ栽培家の大野耕生さん
メットライフドーム(西武球場)にて国際バラとガーデニングショウ開幕!
タイムトンネル近くに「爽 そう」(オレをイメージして作ってくださった新バラ)が一株植わっています。探してみてね。
タイムトンネルを手がけた大野耕生さん、粋なことをしてくださる。感謝です!#ツナブラ pic.twitter.com/2Q9NvWjxr5スポンサードリンク
— 三上真史 (@engeiouji) 2017年5月11日
ドライフラワーの作り方
『用意するもの』
粉状の乾燥剤
密閉できる保存容器。
バラ(花)
『作り方』
1.保存容器に乾燥剤をしいて
花を上向きに置き乾燥剤をかける。
花の周りを乾燥剤で満たすことで
花の形が崩れるのを防ぐ。
2.蓋をして1週間置いておく。
するときれいなドライフラワーになります。
1週間以上たてばいつでも取り出すことができます。
例えば3か月ごとか1年後とかでもいいそうです。
お花の少ない夏や冬に。
そして、容器に粉状の乾燥剤をいれてお花を入れます。
お菓子にはいっている乾燥剤でもよいそうです。
3か月から6か月ぐらい持つとのことです。
スポンサードリンク